10月にご予約されていた方にはご連絡していたのですが、18日より高熱が続くため急遽入院しています。つきまして講座は当面おやすみとさせていただきます。再開の目処がたちましたら、またこちらでご案内しますのでよろしくお願いいたします。
なお、お見舞いのご連絡などは控えていただきますと幸いです。
世界中で絶対悪が動いている中、この日本でも。国常立に致命的なところに毒を撒かれ、政治家サタンには1mほどもある槍を背中に刺されました。この絶対悪というのは、邪魔者は消すというのが常套手段。しかし、昨年から悪神が日本列島にはっていた結界は外し、列島を覆っていたまやかしの雲は吹き祓い、総勢の真の神々が降りられるようにしてあり、志ある方たちに力添えとなり動き始めていることを見届けてきていました。今まで準備してきていたことは、すでに必要な方には届いているので、私一人を消したところで意味のないこと。あとは神々と勇者に任せたいと思います。そして、私は消えません。(今、浮かれたり、華美になったりしている人は、絶対悪の下で楽しんでいること、真の神からの恩恵は受け取れていないことに気づいて欲しい)
この国常立という神は、自分の絶対王国をつくるために女神たちを都合良くプログラムして鎮座させ、必要なものは吸い上げていくということを繰り返してきました。崇神天皇、応神天皇に転生している時も同じ。最もらしくつくったり書き残したりするのは得意だが、特に祭祀については過ちが多い。この御魂が真の神と床を同じくするなんて到底無理。ゆえに、ここから天照大御神は天皇の宮から外に出て祀ることになる。崇神天皇創始の神社で護衛艦の刺繍入り御守りを見た時には唖然とした。創始から間違えているのである。応神天皇に並ぶ三女神は完全に書き換えられている。
そんな神代も、真の神々が降り立つことで変わりつつある。令和より、真の神(神宮内宮)、今上天皇、志ある国民は真ん中を歩いている。明治に始まる皇国史観には絶対悪が入っているが、それはどこへ向かうのか。けして国の舵を渡してはいけない人たちである。
また、今、世間では、勇気ある女性が声をあげるようになってきています。皆のためにも声を上げていくその姿勢に神々も応援していることを伝えておきたい。そして、もう女性が傷つく世を終わらせたい。これが私の願いです。
今までできうる限りのことをやり尽くしてきました。今はしばらくお休みをいただきます。
まとまりのない話になりましたが、少し峠を越えましたので何とか書き留めることができました。元気になりましたら、またお会いしましょう。
天結
岡崎美穂
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倭姫命。とてもきれいに鎮座されていました。
伊勢に来ると必ず出迎えて案内してくれる神様。嬉しくなりお互いに微笑み合います。神職さんに感謝を込めて、角祓いで納めさせていただこうと社務所へ。しとしとと雨の降る昼下がり、静粛なたたずまいで厚い本を開いて学んでいる姿が眩しかった。7.19