元日の夜から2日の午後にかけて、能登半島の被災地に向けて祈りが続きました。くまなく守護が行き届いた時、その祈りはとまりました。
多くの方が生死に関わらず、その御加護を受けて救済されることを、祈りながら見守っております。
ここまでの導き、天の恩恵に感謝を捧げながら。
これからの時代、人智を超えた力も必要になっていくでしょう。真の御加護を受け取れるようになっていてほしいと思います。
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さて、3日には天照大御神からのお言葉を受けて、皆さんいかがでしたか。
神様から感謝されている方
神様と共に働いている方
生き方の節目にある方
足元を懸命に歩んでいる方
大切なことが身についてきた方…
様々にありますが、それぞれに心に留めていただいたことと思います。いずれにおいても、"精進"と言われている方が多くいまして、皆さんその言葉を素直に受け取り、気を引き締めていました。
今年も共に学びを続け、家庭や社会で自らを生かしていきましょう。
天結
岡崎美穂