真理の世界では、
相手の同意なく、他の中に侵略侵入することはありません。
それは、国であっても、地域であっても、個人であっても同じです。
その国、土地、人には固有の特性があり、本来は、交流しながら、それぞれに生業ができるようになっています。
侵略侵入という概念は、歴史の途上で、ピラミッド宇宙から持ち込まれたプログラムです。利害という概念が組み込まれたお金も同じです。
このプログラムに洗脳されると、余計な侵略、拡大と破壊を繰り返します。地球にとっての汚染となってきたので、世界中そろそろ天の采配が降りることでしょう。
それは、戦いによるのではなく、"自壊"という形を取っていくのを観ています。また、自らを省みるところには、守護と導きが入ります。それは、個人も、地域も、国も同じです。
「聖戦などない。」とイエスも言います。
一神、一国が支配する形は、真理ではありません。
自らを弱者とするものもまた、自堕落とみなされます。真理の世界に、強者、弱者という概念もないのです。自ら尊厳を持って生きましょう。できないことは、素直に助けを求めると、真理存在は、皆、助けてくれます。
自分たち勝手に作り上げた意味のないパワーは、地球には必要ないし、時代が古過ぎるのです。
いまや、戦争や競争している場合ではない。
時代に置いていかれないように、と伝えておきます。