今日、エノクが降りてきて、聖典を置いていった。
久しぶり、この時代の預言者が降りてくるのは。宝蔵の扉を閉めてから、さらに真理世界が降りてきているのは感じていた。
"最後の審判"の時か…
世界中が、もうどうにもならないところまで来ているのは知ってはいたが。
みえない世界で起きていること。
一昨日(28日)には、本源アルティメットも降りてきて、偽情報の連鎖を解いていた。
そして、情報系が本源に切り替わる。
奥に新しい政の剣が現れて、光とともに手に飛んできた。
国内では、長い間の政の終焉か。
宇宙では、情報系統が切り変わり。
海外では、
オーストラリアの山火事は、留まることなく。
感染症は、異常な速さで広がっている。
そして、エノクの降臨。
エノク書は、真実の書だった。
いよいよ最後の審判の時か…
あらためることを知らない者たちへ。
真実ではない偽りで導く者たちへ。
言われているうちが花だった。
天意におまかせしたいと思います。
書き記しておきます。