3月の高野山で起きたこと。
その時、ただただ光が降りてきていた奥の院を出て、ほどなく歩くと無縁仏が並ぶ前を通り過ぎます。
その前を一礼して通り過ぎたが、涙が込み上げてきたので、御霊の写しと感じ、足を留めて振り返り合掌をする。
それでも足りないと思い、自然と足は無縁仏の小さな石塔や地蔵碑が山のように積み上げ並んでいる前に向かい、総勢なる御霊の前に立ち合掌。
さらに全託で天に繋ぐと、本源ワンネスが降りてきて、次々と無縁仏は光の御霊に変わり天に昇っていきました。(時間に限りがありすべてに行き届くことはできませんでしたが、また伺います)
あぁ、そういうことか。
無常にも理不尽な思いをして亡くなった女性や子どもたちの御霊は、無条件に光へと昇華し、いずれこの地に生まれ変わってくる。転生を超えた類い稀なる光の存在として、時代を選んで再誕してきます。
そういう時代がやってきたか。
これからは、
業なく理不尽な立場にある者は無条件に救済されていきます。
業を持つ者は、仏の力を借りて自分で後片付けをしてください。
ありのままありのまま。
真の前に、救いを求めることが大切です。
ワンネスも偽物が多く流布されていて、松果体に入れられるとコントロールされます。
ピラミッドの中でワクワク仲良く幻想のパワーゲームを繰り返す人生を送ります。
本源ワンネスは、本源の存在をすべて統合した力を持ちます。真理を体得していないと使いこなせない。まったく中身が違います。真実を知り得ていくと真の道が開きます。
弥勒の世を真に目覚めた魂からはじめてまいりましょう。
光明大日如来