光明大地蔵菩薩から、昨夜、皆さまへ、今もっとも必要なものが手渡されました。
叱咤に始まり、邁進しているものへの力添え、大切にすることや次のステップへの明示など、本当に皆さん、それぞれの人生を歩んでいらっしゃいます。
自らを振り返ってみたり、新たな発見、再確認、糧を得たり、方向性を定めたりと様々な反応をいただきました。それぞれに確かな功徳を受け取り、身になさってください。
多くのご参加をいただき、ありがとうございました。合掌
弥勒の世は、みえない世界ではすでに完成されていて、光明を得た仏さまたち、また天の神々や真理存在たちが勢揃いをし、これからの新しい世づくりを始めてまいります。
神も仏も、他の存在たちも皆、真理を得て光を湛えている世です。この世界は、皆真理に一致して、共にそれぞれに動いています。（スターウォーズのジェダイと言えばわかるでしょうか。皆、フォース＝真理とともにあり、それぞれに活躍をする世界です。３POやBBー8も活躍します。）
数ヶ月前から、この真理世界に完全に移行して奥に居るように言われ（仲間で動くため役割分担しています）、さらなる、潔斎生活を続けていました。伊勢に来てから５ヶ月のお清め期間を過ごし、
そして、１１月２８日。この世は、反転しました。
マスターヨーダの格言にもある「フォースは、闇に支配されている。」今まではその通りの世の中でした。真理というものは、闇に隠されていたのです。世の中もそうですし、個人の内面においても同じこと。
真理の粒子が広がっていくということは、幻想のヴェールがとけて、光を纏っていたものも闇も、より本性が明確になっていくということです。光に見えていたものが闇と化し、闇はより明瞭な闇に、混濁した世は続き、そうして分離世界の中でも真を湛え、磨いてきた者が真の光を放ち出します。
真の光は、真を積んできて放つ輝き。
その光は幻想のものか。真理からのものか。
真理に照らすと明瞭になってまいります。
幻想を生み出してきた宇宙系のプログラムは、真理存在たちを宿主にしてその力を表していました。データを吸い上げて、模倣して、あたかもそうであるかのように多くのコピーを量産して利を得ていきます。まるで、コロナのように。それを成功と、その世界では呼んでいるらしいのですが、真理に照らすと一目瞭然で判別がつきます。
旧アルティメットが、マザーならず、グランドマザーにまで刺さり込んで存在していた。その雛型に４月８日に気づいて解除しています。それは、真の女性性ミュルアを排除し、都合良くつくり上げたミュルアを置き、母体のマザーに刺さり込んで存在していた男性権力の雛型の解消です。
弥勒の世界の完成は、長年に渡るこのような根源からの紐解きで完成しています。（個人は個人として紐解く必要があります。）
宿主をなくした存在たちは、その本性を現したり、データプログラムによる一元管理を強化してきます。管理し支配におかないと自分たちを維持できないからです。新しいようで、古いデータプログラムなんです。
これからは、誰かがつくった世を映して生きることはではないし、何かに飼われている迷える仔羊でいてもいけないのです。
真理の世は、あなた自身がどうであるか、その実で生きていく世界です。
真理存在は、素直に清められたところ、大小や長短ではなく、そのような器のあるところに現れます。力添えも導きも、自分次第ということです。
無明の世から弥勒の世へと向かう道筋を照らしてくれる仏様と、光明を得た弥勒の世の仏様たちの働きは違います。
一般的には、弥勒の世の到来とともに、弥勒菩薩が顕現されると知られていますが、弥勒の世と言われている真理の世界には、弥勒様だけではなくその奥が存在します。その証を、今年３月の高野山合宿で顕れとなりました。それが、新生弥勒の珠。その中に、光明大地蔵菩薩もおられます。
こちらは公開しておりませんので、もし他で見聞きしましたら、今のところは偽物とお知りおきください。真理を得ずに映して使ってみたり、御霊を授けても無駄使いとなりますし、さしては、やっていることが鏡のようにそのまま返ってくるため、身動きがとれなくなるのが関の山です。なにごとにおいても、心得を持ち、段階を追って進んでいくことが一番の最善の道と実感しています。
この新創世期に、必要なものはすべて渡されてきて真理存在たちと共にあり、今は一体化しています。そのため、あらゆる救済から導きまで、本性の生まれ変わりまで可能になっています。
心合わせていただき学びを得た方は、今までの人生を軌道修正し、また再確認をしながら、真の生き方、真の幸せを生きていくことができるようになっています。独立したり、定職に就いたり、今までの世の時勢とは違う確かな軌道に乗っていかれています。とても実質的な生き方になっていますね。
これからは、自分の生き方を身につけて、皆で世を平和につくりあげていきましょう。
初めて読まれる方もいると思うので、少し経緯にも触れました。とても実直な内容となり。
光明大地蔵菩薩と書き記しました。
岡崎美穂
