真夜中過ぎに、
「人類は、これから先、間違えてはいけない。」
そう天からの声が聞こえてきました。
地球規模で、そこまで来ている、と受け止めています。
世間の喧騒を心の底からは喜ぶことができないのは、そういうことですね。
世界中、戦ったり、自分たちの好きなことをやっている場合ではないようです。好きなことは、自己確立をするところまでであり、その後の道に入ると、個と全体はひとつになり生きていきます。自分のことはできてあたりまえで、その上でさらに磨いていきます。
進化をしていくと、どちらも持ち合わせているため、個人主義か全体主義かという対立議論を超えていくのです。
天の神は、この姿です。
自分たちに都合の良い個人主義は、どんなに才能があっても、自己確立の途中と心得ておくとよいでしょう。
同じ言葉を用いて伝えても、真理を得た者とそうではない者では、まったく違うものを受け止めて行動していくことがわかっています。
まずは、真理を得ることが大切なことですね。
真理の世界は、
金の斧、銀の斧
花咲じいさんの世界です。
日々の真心が、天の神に通じるお話。
昔の神々は、ありのままを返す。
これから、人世はそのようになっていきます。
幻想で成り立っていた世は終わります。
人は真の真実を知ると覚醒します。
(違うものを入れられて、覚醒したと勘違いしている方も大勢おられ、霊能力だけ開き、脳が病んでいる方も多々見受けられます)
真理を得ると、皆、自立した共創の世界が生まれます。そこに、自由と協和があることを知っておきたいと思います。
ここまで、お伝えしました。
そして、今までどおり、真心で、皆さまと真理存在たちとともに歩んでいきたいと思います。
天結
岡崎美穂