昨夜、夜中に、ドーンという雷鳴とともに、大雨が降り、悪神が去っていきました。
天照大御神に感謝される。
連休に入り、参詣者の車は連なり、市営駐車場も溢れて、近隣駐車場まで満車に近い。
そして、誰もいない社へと呼ばれて近隣の神社へと足を運びました。
家を出る時に、ぽつぽつと雨が降り始め、社で神と対話していると、ザーッと降り出し朝方まで止まず。神の様子と事の成り行きの意味を歴史に辿り、それを明かした暁の雷鳴だった。
いつしか雨がやみ、一帯の波動ががらりと変わりました。
神代のテーマは続く。
"原点に還す"
伊勢のこの地に越してきた意味も、1ヵ月経ち、少しずつ明かされくる。
土地に住んで、知っていくこと、明かされてくることがあります。
昨日の参拝者は前年の連休よりも増えたそうですが、昨夜の大雨で今日は少し減り、今はほどほどがよいと、神の諫めも感じています。
世のうつり変わり
それぞれ有意義な連休でありますように。
岡崎美穂