最初にお知らせです。
Facebookでは、ご案内していましたが、3月毎週に渡り一斉遠隔でお届けしていた「新型コロナウイルスセルフケア」を、4月度も延長して提供していきます。
一斉遠隔『新型コロナウイルスセルフケア』のご案内 - 真理の軌跡 〜Miho Okazaki〜
高野山合宿から帰ってきたみたら、首都圏では感染者数の公表を始めだしていて、「今さら感」が否めなく、遡ればいつ頃が感染のピークだったかがごまかしなくみえてきます。
それは、ちょうどノンストップでFBに投稿していた時期と重なります。天の意を受け取り、この期間を集中的に気をつけていれば拡大は防げていたものと思います。3月に入ってからの通勤時間帯の電車内は、量子が漂っていたのでクラクラしていましたが、出かけた際は、必ず帰ってからケアをしていました。
体裁を重視する首都圏では、言い出せない雰囲気が、被害を拡大しているのでしょう。
今までに、ほぼ必要なことは書き切ってきていますので、もう今はこの件に関して、天からのメッセージはありません。
解説するならば、天意に逆走していく者たちが、被害を拡大していく構造。逆走は、事態を長引かせていく道を辿ります。首都圏の3割ルールには、則らない方がよく。天界からは、救いの手は届かないでしょう。地方の自立した采配と協力が望まれます。
浄められていない者たちは、歴史を繰り返す。ノアの方舟の次は、ダビデの塔の再現でしょうか。ウイルスと人の生命をみているのではなく、執着と保身に捧げているうちは城塞と化す。コロナ情勢に隠されている政治の裏側の動きもみておきましょう。2月3日の記事も再掲しておきます。
ノアの方舟からバベルの塔へ - 真理の軌跡 〜Miho Okazaki〜
一方で、真摯に政治や世を立て直していこうという有志の皆さんも現れてきています。
どの道においても、真摯なプロフェッショナルが望まれる時代ですね。
もはやダビデの塔は崩壊していくでしょうから、そのまわりの被害を最小限に留めるように留意した方がよいでしょう。何ごとも、ありのままをみて善処していくことです。
さて、先に万全の対処をしていた皆さんは、普通の生活を始めています。
そして、新しい真理の世では、春分の日をもち、地にも新しい基盤がつくられています。それは、掛け声をもって皆を連れて行けるものではなく、真理を体得することでみえてくるもの。
足元から、確かな、
"真理の軌道"に乗せていきましょう。
〜いつも真理本源とともにあり〜
<平等院鳳凰堂>*合宿後に極楽浄土を観る
多大なる守護のもと、すべての工程を経た後の天界の写し出し。この瞬間だけのもの。 写真におさめましたので、ここでお受け取りください。(安易な外出にはお気をつけください。)
真理を体得すると、どこにいてもこの瞬間は続きます。新しい国づくりを始めていきましょう。
天結
岡崎美穂