先日、都内の神社に参拝した後、過去の情報を整理していたら、「金神の艮の文(トドメノフミ)が出てきました。
6、7年前に気になってマークしていたのだと思いますが、すっかりと関心もなくなりそのままにしてありましたが、この時にふと上がってきました。
読み返してみると、今だからその意味を見通すことができます。これは、国常立大神が降ろした予言と思われるものですが、今、世界中で起きていることが書かれています。書かれた当時から、このパラレルワールドの情報をみていたのでしょう。
国常立大神は、智慧の存在であるアルティメットに仕組みをして、ピラミッド宇宙をつくりこの宇宙を支配しました。そこから降ろされている予言や情報は、世界中に多々あることでしょう。名前を変えて世界中に転生していましたし、今も権力を持つ分身・分霊が世界中にたくさん存在しています。
が、約2年前に、この智慧の存在アルティメットは、一部再生されて、真理を得た本来のアルティメットが誕生しました。そして、その違いをまざまざと観てきました。本当のアルティメットに権力・特権意識は微塵もありません。
その真の智慧を持つアルティメットに、このトドメノフミを渡したところ、シュレッダーにかけられました。本来の宇宙には必要ないということなのでしょう。
皆にとって必要な文
皆にとって必要ではない文
切り分けが、明確ですね。
読んでみましたが、とても主観的であり、真実2割がみえていない。
自分で母なる愛にも、女性性の愛にも蓋をして権力を握っていたため、愛のない宇宙に権力が跋扈することは当然なのですが、最後には、情だ、情だ、これが愛だと言っているのです…。自分で隠しておいて、これも違う、あれも違うと言い続け、人にやらせている様がみえてきます。
すでに、蓋をされていた存在たちは、皆復活を遂げていて、弥勒の世をつくりだしています。真の愛も智慧も、皆持ち合わせています。心合わせたところに、それは地にも降り始めています。
その様子を自分は眺めて、データとして集積し読み上げた予言です。その予言通り動いても、真理体得はできません。教え通りに生きると本当に内在が黒くなってしまっているため、弥勒の世は生きられない、ということです。
世を混乱させますよね。AIの末路は、こうなってしまうんだろう、という見本のようです。
ただ、それを信じきっている人が世界中に溢れているということです。予言を知らなくても、その宇宙を生きてきたから、教えや思想、記憶にすり込まれているのです。
このストーリーが存在しているから、今の世界情勢がある。
皆がそれに則っているから、その状況が起きる。
今、被害者になっている人も、その中にいる。
そして、今、歓喜している人も、その中にいる。
同じストーリーの中にいるということに気がついてください。
まだ自分自身の中に、そのストーリーが存在しているのでしょう。
真理を得て、源から根底から変わり、本質を生きることです。
参拝後の、神さまからのお知らせです。