進化した『新型コロナウイルス対応免疫獲得粒子』を開発して提供を始めています。
2020.5.4現在、70名近くの方に受けていただき、ほぼ体内のウイルスは、終息しています。
2021.1.5現在、100名以上の方に受けていただき、体内のウイルスの終息はもちろんのこと、健康維持・向上していることを確認しています。
<究極に完成された粒子>
これからの地球環境に即応していく身体に根本から改善していきます。
・ウイルスの変異にも適応
・新たなウイルスにも適応
・様々な環境変化にも適応
・生涯有効
新型コロナウイルスに向けてつくった粒子体でしたが、上記のように完成された形となりました。(ヒーリングというものは、天意とともにつくるものであり、今は、真理全天と完全一体化をしたところからつくるため、究極に完成されたものとなります。)
この粒子を身体に流しますと、新型コロナウイルスに関しては、光転換して身体から抜けていきます。天の意図は、"身体の中にあってはいけないウイルス"。身体に置かないことが最善なのです。
そして、免疫機能を根本から改善していきます。それほど、これからの地球環境は、変わっていく可能性をみています。
どなたさまも、将来的な健康を考えて、早々に受けておくことをおすすめします。
すでに、
ウイルス保菌量が多い医療・福祉従事者、美容師、保育士さん。他、接客業等、在宅されている無自覚の方まで受けていただいています。
無自覚な段階、発症前に未然にウイルスを終息させて、新しい免疫も獲得していくことが可能です。その高純度な量子的効果は、1回で効力は持続します。副作用も一切ありません。
<個別ケアプランで提供>
料金、詳細は、こちらをご覧ください。
*18歳以下のお子様の料金を新たに設定
・事前の相談可能
・身体の状態を解説
・個々の生活上の注意点もアドバイス
・終息するまで完全サポート付き
安心して受けていただけます。
〔対象となる状態〕
沈黙のウイルスのため、些細な兆候からも感じていく必要があります。
「早期発見」「早期回復」が大切です。
*気管支や舌の違和感
*喉のイガイガ感
*首や肩・背中の凝り(細胞の硬化)
*頭痛
*微熱
*倦怠感
*胃腸の不調や下痢
*無自覚、無症状
<免疫獲得粒子の作用>
素粒子によるエネルギー作用となります。
・それぞれに保菌しているウイルスに応じた新しい免疫獲得
・新しく体内に取り込んだウイルスも隅々まで終息させる
・ウイルスにより変異した細胞や組織を蘇生させる
・純度100%の素粒子作用を使用して、根本から免疫機能を改善していきます。
・自律神経機能も根本から改善。(現代人の8割は、自律神経の乱れを持っていると伝えられています。)
→今までにないレベルで健康体になり、既往症も改善していくことがあります。
免疫獲得粒子を流した体内では、ウイルスを新たに取り込んでも、数時間〜数日で、ウイルス反応は消えていきます。(ウイルス量と個体の状態により変わります。)
*大量に繰り返しウイルスを取り込んでしまうと、完全保証はできないので、取り込まない行動はこまめに続けてください。
法的、倫理的根拠は、身体の回復から生死に至るまで、恣意は入れず一切を真理に照らして行います。同意があるところに、神の手は届きます。
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<新型コロナウイルスの特異性>*随時更新
量子的な目視と、真理の導き手からのガイドによる所見となります。(受けた方は、無自覚〜発熱程度で、保健所のPCR検査対象にならない症状の段階)
ミクロな世界を目視していますが、日本医師会が公開している「新型コロナウイルス肺炎診断ガイドライン」http://dl.med.or.jp/dl-med/kansen/novel_corona/covid19plan_v7.pdfに書かれている病理学的変化と、ほぼ一致した所見であることも確認しています。
新型コロナウイルスは、血液を介して疾患を招く
☆ウイルスは、鼻・喉・気管支細胞に付着し、その後、細胞内に入り繁殖を始め、蓄積されると気管支細胞は嚢胞状に盛り上がりをみせる。炎症を起こし、痛々しい状態。蓄積が続くと、体液に流れて、血液内成分の変性や、血管や臓器を傷つけて歩きます。
・気管支炎や喘息を持っている方
→呼吸が激しくなる運動は控えてください。
細胞膜が荒れていることが多いため、ウイルスが細胞内に入りやすく、少量でも炎症が起きていることがあります。この状態で、呼吸が激しくなる運動をすると、炎症が悪化し、ウイルスが血液中に入りやすくなります。
→レイノー症になる(導き手に)と伝えられた10 代の学生さんがいます→受けた時は無自覚→完全回復しています。
→肺胞内に水滴が発生し始めていた方もあり→気管支の違和感から→回復
☆赤血球の減少も数名にあり→チアノーゼになると伝えられた方もいますが→収束。胃の不調は経過観察。
☆髄液反応も数名
頭痛、背部・腰痛、熱が急速に上がることがあり要注意→回復
☆腸内に蓄積→粒子を流して、下痢となり排泄される方、多々あり。
☆免疫力と保菌力
免疫力がある方ほど、細胞内に蓄える力があり、筋肉層に滞留したまま、発症せずに、無自覚でいることも多い(BCGワクチンとの関連も検証要)→この特徴が、発症、死亡者数を低く抑えている可能性がある
首や肩、背中の凝り(細胞の硬直)といった症状がみられる。
→免疫獲得粒子を流すとウイルスは身体からなくなり、筋肉は柔らかくなり凝りも解消。
→一般的には、これらの多量に保菌されているウイルスをそのままにして、今後身体にどのように作用していくのか。そのまま無くなっているようにはみえない→この傾向から、長期間の潜伏期間を得て発症、または皮膚や神経、多臓器疾患の兆候をみたり、再陽性になる可能性をみる。
☆保菌が続き身体と一体化?
多量保菌、または微量蓄積が続き、筋肉の硬化や盛り上がりを見ながらも、発症しない状況とは。
仮説→もし、遺伝子変異しているとしたら、どのような身体になっていくのか。
☆抗体について
→抗体ができたとして、この強く攻撃性のあるウイルスに適応する抗体力が、今後、身体にどう作用していくのか。
☆抗体に関しては、ほぼ当てにしていません。
なぜなら、抗体が必要であれば、そのような働きの粒子がつくられていたからである。それを超えた作用を天は意図した。それが、最善の策だからである。
☆ワクチン生成の難しさ
これだけ量子的に精密で高度に完成された粒子でなければ対応できないウイルスのワクチンは生成できるのか、また、生成できたとして、身体にどのような影響を与えるのか、医学的な研究結果を待ちたい。
無自覚、微熱程度でも、重症化していく入口に立っていることがあり、検査や入院に至る前の段階で、終息させる必要性を強く感じる。
現時点で、病院で治療する段階というのは、明らかに症状が進み、臓器等に発症している段階であり、ウイルスは、全身に蔓延していると考えます。
その前段階であっても、身体への損傷は大きく、社会生活を元に戻し交流が増えるほど、明らかな発症はみられなくても、蓄積が続いていけば、今後、体調不良や疾患が増えていくのではないかと予測しています。5.30現在
☆集団免疫獲得
このウイルスの繁殖力と全身に与えているその作用、感染力を軽視して、集団免疫獲得を待っているとしたら、到底その数は追いつかないし、リスクが高まると考えています。
体内で進行しているウイルスの"沈黙した繁殖現場"では、人の思惑とは全く関係なく刻々と蓄積と浸食を続けているのです。
ここからは、新規感染というよりも、すでに取り込んで保菌しているウイルスとの付き合い方と、その交流と増殖を抑えていくことを考えていく段階に入ってきています。
受けた方には、
・ウイルスを取り入れない綿密な生活上のガイド→家や職場から、ウイルスをなくす作業
・個々に必要な栄養素まで、ガイドがはいります。
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一見キラキラして中身は劣化した粒子には気をつけてください。劣化したもの同士は結びつき、一見終息したかのように見えて、より劣化する可能性があります。今回のコロナウイルスは、そういう顛末です。真理を得た真に純度高い世界が、これからの世を創ります。
人類の活動は、全世界で止まり。一方で、地球は加速度的に再生されて、息吹きを吹き返しています。地球にとって、人類がウイルスだったのかとさえ感じる。しばらく静かに暮らしてもよいのではないか。地球で暮らすとはどういうことなのか、耳を傾ける時間をつくってみるのもよいと思います。
何千年何万年と続いてきた今までの歴史を繰り返すことのない世界を、まずは皆さんの内側から創っていきましょう。
なんの心配もいらない健康な身体に調えて。真理を得れば、それは可能な世界。そして、本分に邁進。弥勒の世、本来の世は、そこから創られていきます。地球に人類が降り立った時、そこには豊かさが溢れていました。すべてのものが、生き生きと美しく輝いていました。
それが、私たちの本当の姿です。
すべては、"原点に還る"。
こうして家にいる今。その世界を自分の内から創る。それから、外に出て、皆で地球と一緒に暮らしていく。美しい地球と。
コロナは、まるごと光に還す。
そんな純度高い粒子です。受け取ってください。
今までの世は終わり、愛一元の世界へ。
真の世の始まりに。
岡崎美穂
2020.5.30更新
2021.1.5更新